複数社見積もり合わせの段階で有利なのは
住宅会社との連絡方法にLINEが含まれてること。
メールだけしか対応していないところは、やりずらいし、伝えた仕様の再現度が低くなってしまって時間もかかる。LINEでのやりとりで行えることは実際に家を建て人からすると、メリットがでかいのでLINE対応の会社を選ぶと良い。
間取りは意外にもそんなに急ぐ必要もなく、とにかく金額の大きいところを先に決めてしまう
複数社見積もり合わせの段階で有利なのは
住宅会社との連絡方法にLINEが含まれてること。
メールだけしか対応していないところは、やりずらいし、伝えた仕様の再現度が低くなってしまって時間もかかる。LINEでのやりとりで行えることは実際に家を建て人からすると、メリットがでかいのでLINE対応の会社を選ぶと良い。
間取りは意外にもそんなに急ぐ必要もなく、とにかく金額の大きいところを先に決めてしまう
見積書作るためには住宅会社や工務店の打ち合わせ前に施主側がきちんと仕様を迷わず伝え、金額の大きいキッチンや風呂、外壁材、内装、換気方法、断熱方法を伝えることが大事。
注意点は
仮契約をとりあえずして欲しいと言ってくる会社はダメ。あくまでも契約前に見積書を貰うことが大事。
すぐに値引き交渉を持ちかける会社もだめ。値引き分なんて水回りやオプションでサイレント上乗せされるだけ。
『見積もり合わせ』がとにかく大事。そのために仕様をすべて先に決めておくこと。土地が決まったらすぐ見積もり合わせをすること。
土地が決まったので本格的に
自分たちの希望にあった企業を選ぶ。
高気密高断熱は流行りでどこの企業も標準にしているため、ホームページに記載の価格には添加されている。
ではどうゆう施工構造でこの金額になっているのか私達消費者は詳しくなってないと、ピンハネされる原因となる。
まず
基礎はベタ基礎一択
下部断熱 第一選択に基礎断熱、施行技術が高いところは床下断熱でもおけ
上部断熱は 屋根断熱、桁上断熱がよい、施工技術が高いところでも天井断熱は基本外す
土地が決まる前から3回ほど商談していただいてる会社あり。
土地決まった後まず連絡。
そこから3日連続商談。
こちらの要望は値引きはいらないから、
契約の前にキチンとした見積書を使って欲しいと依頼。
(つづく)
背中まで汚れてたので先週納車したばかりの新車のラゲッジルームがうんちまみれに。新車の匂いが…
これが一応先負の効果かと思いながら
処理後改めて土地についての情報説明をうけた。角地で隅切りもあり、多少割高だが
すぐ買付申込書を提出。
その最中にも該当土地の申込の電話があったが、
私たちを第一申込者にしてくれた。
昨日電話でのフランクな対応のおじいさんは気のいいおじいさんで、一生懸命対応してくれた。