土地の買付 3

フランクな感じ(60代、70代の親しげな感じ) で電話を受け、少し戸惑い土地の購入意思があることを伝える。

 

看板を上げてから、すぐ連絡があったこともあり、第一連絡者が自分だとここで知る。

 

『他の不動産屋にもハウスメーカーにも流してない物件だから』という理由で、両手取引以外は受け付けれないということだったので、翌日朝イチで伺う旨を伝えた。

 

今まで一緒に土地探しをした不動産屋さんにはLINEで経緯と謝罪を済ませた。

 

朝まで眠れなく、買付申込書もすぐ書くつもりだったので、購入交渉がうまくいく話し方や接し方を予習。